周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
◎健康医療部長(山本英樹君) 今、予防保健協会の方に月曜日と火曜日、緑地公園の方で午前中に検査、これは完全予約制で行っていただいておりますが、現時点は31件の状況でございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 今、予防保健協会の方に月曜日と火曜日、緑地公園の方で午前中に検査、これは完全予約制で行っていただいておりますが、現時点は31件の状況でございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 今の受験生、そして成人式等のPCR検査等の補助という御質問でございます。 先日からワクチンの接種の関係につきまして多くの御質問を頂いております。そうした中で、この4月、この3月からもう大変いろんな面でワクチン接種に大変傾注していると、重点的に今対応しているというのが現状でございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 昨日、少しお話をさせていただきまして、まず65歳以上の方、そして持病等をお持ちの方、そして64歳以下の方ということになってくるのですが、65歳以上の基準としましては、令和3年度中に65歳をお迎えになられる方に対して、接種券の発送をするということになりますので、例えば4月、5月の時点で64歳、例えば10月ぐらいにお誕生日を迎えられても、その方は対象になるということになりますので
◎健康医療部長(山本英樹君) それでは、国民健康保険特別会計予算につきましての御質問にお答えいたします。 基金の繰入額は令和2年度当初予算と比較して令和3年度予算は議員のお示しされました約1億5,100万円の増額となっております。
◎健康医療部長(山本英樹君) 医療機関の数ということでございます。12月4日時点で県が指定しております医療機関は、46医療機関でございます。そのうち検査まで行う医療機関、これは36となっております。そして、これは公表か非公表かということでございますが、これにつきましては非公表とされております。
◎健康医療部長(山本英樹君) 先ほど市長のほうが答弁の中で申しましたが、今までは設置数を増やしていくことが重点的にやられておりましたが、現在におきましては効果的な配備、そして、設置場所の周知というところを重点的に行うということで、国のガイドラインの中で示されております。
◎健康医療部長(山本英樹君) まず、県が示す標準保険料率より本市の保険料を低く抑えるのかという御質問だと思います。これにつきましては、現在、平成30年度から標準保険料率として県のほうが示されておられます。あと、市町村独自で算定をしているところもございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 検体採取方法につきましては、今、基本的には唾液採取を基本とさせていただいております。鼻咽頭拭い採取ということも、場合によってはそうした採取方法も考えております。 以上です。 ◆1番(江﨑加代子議員) ありがとうございました。今、お答えしていただいた以上のことはまた細かく聞かせていただけたらと思っております。ありがとうございました。
◎健康医療部長(山本英樹君) 接触確認アプリCOCOAでございますが、まず、現在の登録状況、これは国のほうの登録状況でございますが、8月末現在で1,536万件ということでございます。そして、これは県、そして市レベルの中での、これ、残念なことでございますけれど、登録状況はちょっと分からないという状況でございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 新型コロナウイルスの重症者への搬送体制という御質問だと思います。これにつきましては、この新型コロナウイルスの感染症対策については今、県のほうが主導して行っておられるという状況でございます。 現在、県のほうは感染症対策を講じた搬送用車両というものを配備されておりまして、これが前後の座席を空間分離するような、隔離するような車両になっております。
◎健康医療部長(山本英樹君) 新南陽市民病院におけるコロナへの対応ということでお答えさせていただきたいと思います。 議員が今、言われたように、発熱外来をこの5月から設置をしておりまして、多くの方に、これは院内感染を防ぐということの中で、医療崩壊を防ぐということの中で市民病院のほうの対応策の1つということになります。
◎健康医療部長(山本英樹君) 議員のおっしゃられるとおりでございまして、私たちのほうとしてもそうした件数等も把握したいということの中で、県ともいろいろ交渉をさせていただいたところでございますが、先ほど市長のほうが申しましたとおり、これは非公表であるということの中で、そうしたところの情報は得られていないと。
◎健康医療部長(山本英樹君) 今、議員の言われるとおり、やはり私たちそして民間の医療機関そして介護事業者、様々なところで連携をするというのは大変重要なことであるというふうに私も思っております。
◎健康医療部長(山本英樹君) 先ほど市長のほうも申しましたように、医療従事者用のマスク等の防護具につきましては、今、国が県を通じて、緊急時に医療従事者、また、介護サービス従事者のほうにお配りするという体制が整っているというところでございます。
◎健康医療部長(山本英樹君) 先ほど、市長のほうも申しましたけど、今後の計画的に、やはり感染症対策物品の備蓄に努めていくというふうに申し上げたところでございます。 先ほど、議員も申されたように、マスク、消毒液等が一時、供給が止まって、大変苦慮したというような状況もございます。
〔健康医療部長、山本英樹君登壇〕 ◎健康医療部長(山本英樹君) おはようございます。 それでは、書類提出第4号、公益財団法人周南市医療公社の令和2事業年度の事業計画に関する書類の提出について御説明を申し上げます。 初めに、令和2事業年度公益財団法人周南市医療公社事業計画に関する書類の1ページをお願いいたします。
◎福祉医療部長(山本英樹君) 今、市民病院に150床における約20億円の累積欠損ということでございます。これをどう見るのかということでございますが、先ほど市長のほうも申し上げておりますが、平成25年に内部留保資金が、これも約20億円たまっておりました。
◎福祉医療部長(山本英樹君) 社会福祉協議会の報告があるか、ということでございますが、社会福祉協議会のほうにこの業務を委託しておりますので、そうしたところの、例えば今の利用者の申請、そしてそこでチェックをしていただいて、そして最終的に市のほうに上がってきて、市長の決裁をとって、それを決定するわけでございます。
◎福祉医療部長(山本英樹君) まず、今回の公表でございますが、先ほど市長も答弁したとおりでございますが、病院を御利用いただいておる市民の皆様に不安を与えるだけではなく、病院が経営改善に向けて努力を積み重ねていく中で、医療スタッフ等の確保にも影響が出るのではないかというふうに、私どもも懸念しているところでございます。
◎福祉医療部長(山本英樹君) 障害者の皆様の御要望、できる限りお応えするということ、また障害者の皆様のほうがどのように考えておられるかというところの中で、先ほども申しました合理的配慮という言葉が今出ております。